
メグとセロンI
三三〇五年の夏休み<上>
ルックスも頭も良くて女子に大人気のセロンと、一見可愛くおとなしそうで実は正義感あふれる天然系(?)のメグを中心に、個性豊かな仲間たちの、恋あり、友情あり、ミステリーあり、のワクワクハラハラドキドキ学園物語がスタート! 夏休みに入ってすぐ、親友・ラリーの誘いで、演劇部の合宿(手伝い)に参加したセロンは、メグも合宿に参加していることを知る。なんとか親しくなれないかと苦心するセロン。そんな中、学校敷地内にある、今は使われていないはずの古い倉庫の地下に、謎の人物(?)が潜んでいるらしいことを知る。セロンは、ラリーやメグを含んだ個性豊かな仲間たちと倉庫探索に乗り出すが??!?
II巻・三三〇五年の夏休み<下>は5月発売予定。
デュラララ!!×4
「数年前から目撃されている黒バイクというのは、貴方の事で宜しいんでしょうか? 何の目的でこんな危険なバイクで街を走行しているんですか? 犯罪を犯しているという意識はあるんですか?」
東京・池袋。そこには様々な火種とそれに振り回される人種が集う。池袋の都市伝説を放送するテレビ局、服装と特性がバラバラの奇妙な双子の新入生、兄とは正反対の有名アイドル、ダラーズの先輩に憧れる少年、果ては殺し屋に殺人鬼、そして一千万の賞金が懸かった“首なしライダー”。
そんな彼らが過ごす賑やかな池袋の休日は、今日も平和なのだろうか──。
シゴフミ4
〜Stories of Last Letter〜
TVアニメ絶賛放送中!! 人に許された、最後の奇跡の物語。
レトロな郵便配達員のような制服を身に纏い、喋る不思議な杖・マヤマを相棒とする少女、文伽。彼女は逝ってしまった人の想いを生きているものへと届ける、人に許された最後の奇跡――「シゴフミ」の配達人だ。
文伽の肩掛け鞄の中で、ずっと大切に持ち歩いている手紙があった。それは、切手だけではなく、封筒までもが黒いシゴフミ。不吉であるとされ、「マガフミ」と呼ばれるこのシゴフミには、マヤマすら知らない文伽の想いと過去、シゴフミ配達人になったきっかけが秘められていて……?
文伽とマヤマのふたりが紡ぐ、やさしくてあたたかい物語、完結編の登場です。
リセット・ワールド
僕たちだけの戦争
あの大崩壊から5年。世界は一変した。大人は死に絶え、子供だけの世界。立川辺りが西東京協和国を名乗っていたり……。
そんな東京を目指して歩く人がいた。見た目は平凡だが時折鋭い目配りをする少年、園山慎吾。彼が見た西東京協和国はカルチャーショックに値するものだった。大統領を名乗る男がいて入国には許可がいる──国家ごっこ。だが活気に満ち、そこには確かに人の営みがあった。
慎吾はこの街で矢上と名乗る美しい少女と出会う。慎吾の印象に反し、彼女はこの国はまやかしだという。そして明らかになる真実。その暗部を知った慎吾たちは国から脱出しようとするのだが!?
さよならピアノソナタ2
天才ピアニストにしてピアノを弾かず、人を寄せ付けない蛯沢真冬をギタリストとして迎えた民俗音楽研究部。
「あたし海行きたいなあ」
「どうやったら海でバンドの練習ができるんだよ」
「いや、できるよ。実はもう別荘を借りる手筈ができてる」
幼なじみの千晶のつぶやき&手回しのよすぎる自称革命家・神楽坂響子の一言で、あっという間に海での合宿が決定する。
海といえば海水浴! と妙にはりきる千晶、珍しく思い悩んでいる様子の神楽坂、そしてやっぱり部活に馴染みきれない真冬。そんな三人との合宿で波乱がないわけはなく、ナオはすっかり翻弄されるが――。注目の第2弾。
吸血鬼のひめごと2
The Secret of the Past
絵里香が姿を消してから二ヶ月。夏休みに突入したレレナは、クラスメイトたちと祭りに出かけたりと、穏やかな日々を過ごしていた。少年の姿をした吸血鬼・朧も青磁の家に居候をはじめ、ひとまず大人しくしているようだった。
だが夏祭りの次の日、神社で大量の血痕が見付かる。欲望を喰らう化け物『貪(とん)』との関連を疑った朧は、レレナと青磁に調査への協力を頼む。『貪』の手がかりを探す中、レレナは絵里香が見付かったとの知らせを受ける。急ぎ現場へ向かうレレナだったが、向かった先で驚くべき人物と再会することになり――。
シスターで女子高生で“半吸血鬼”なレレナの運命は!? 衝撃の展開を迎えるシリーズ第2弾登場!!
モーフィアスの教室
楽園の扉
現実を浸食する悪夢〈夢神〉の一人・ヨミジを辛くも倒した直人。彼は夢と現実世界を隔てる〈扉〉を開く黒い鍵・モーフィアスを手に、〈扉の民〉として〈夢神〉と闘う決意を固める。
一方、直人と共に闘うことを心に決めた綾乃は、直人の家に半ば無理矢理住み着いてしまう。同居の事実を周囲にひた隠すため苦心する直人と綾乃だが、ふたりの同級生・棗は何かに気が付いたようで……。
そして事情を知らない直人の妹・水穂は、綾乃に嫉妬の念を燃やすが、その周囲には新たな〈夢神〉の気配が!
好評シリーズの第2弾、早くも登場! 今回も口絵は椎名優描き下ろしのプレビューコミック仕様!!
ゆらゆらと揺れる海の彼方(9)
皇国初の異例な元帥が誕生する。平民から騎士の最高位へと昇り詰めた男シグルド・ヴァン・フォルセティ、その人だった。
シグルドのその勢いを借り、ゼルツタール公は武力決着を目指す。群雄割拠の選皇侯も今や三人。勢力を拡大したゼルツタール公とゼッキンゲン公の一騎打ちになると思われた。だがその流れに待ったをかけた男がいた。長き沈黙を破りヴァルネミュンデ公が動いたのだ。しかも今さらの講和を提案するという。その意図とは一体──?
野心、策略、それぞれが思惑を秘め、三人の選皇侯が一堂に会す。後に皇国の転換点として歴史に名を残すことになるプレードリッツ講和会議が始まった!!
銀槌のアレキサンドラ2
光輔と融合してしまった魔石を取り出すため、この世界に残ったサンドラ。
すったもんだの同居生活にも慣れ始めた頃、二人の前に新たな魔獣《鉄烏》スチュパリデスが現れる。だが、サンドラが魔法を使えば、光輔が魔獣化してしまう……絶対のピンチに陥った二人を救ったのは、サンドラの養成学校時代の同級生・アルマだった。
なぜかサンドラを目の敵にするアルマと、気の強いサンドラは一触即発。この世界に不慣れなアルマのサポートをサンドラに内緒で引き受けた光輔は、なんとか二人の和解の糸口を探すが……。
好評アクションシリーズ第2弾!
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。
世界は穏やかに滅びつつあった。「喪失症」が蔓延し、次々と人間がいなくなっていったのだ。人々は名前を失い、色彩を失い、やがて存在自体を喪失していく……。
そんな世界を一台のスーパーカブが走っていた。 乗っているのは少年と少女。他の人たちと同様に「喪失症」に罹った彼らは、学校も家も捨てて旅に出た。
目指すのは、世界の果て。
辿り着くのかわからない。でも旅をやめようとは思わない。いつか互いが消えてしまう日が来たとしても、後悔したくないから。
少年と少女は旅を続ける。記録と記憶を失った世界で、一冊の日記帳とともに??。








